おすすめ魚介類 ふるさと納税のすすめ

ふるさと納税のえび 自治体別おすすめ比較|量で選ぶか、姿で選ぶか

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ふるさと納税のえび 自治体別おすすめ比較|量で選ぶか、姿で選ぶか

ふるさと納税のえびは、選ぶ種類で届く量が何倍も変わります。同じ1万円でも、むきえびなら1kg近く、伊勢海老なら200g少々です。

どちらが正しいということはありません。量を取りに行くのか、姿を楽しむのかで選ぶものが変わるだけです。この記事では収録している1,260件のデータから、その差を数字で示します。

ふるさと納税のえびはお得ですか

種類で決まります。えびは殻と頭の重さが種類ごとにまるで違うため、同じ寄付額でも食べられる量に大きな差が出ます。

種類別 寄付額1万円あたりの内容量(中央値)

  • むきえび714g/万円99件
  • 甘えび400g/万円102件
  • ブラックタイガー400g/万円7件
  • 伊勢海老237g/万円228件
  • 車海老214g/万円149件

表記の内容量を寄付額で割った数字です。カニの記事では殻を除いた可食部で比べていますが、えびは種類ごとの歩留まりについて根拠にできる公開値が見当たらないため、内容量そのもので比較しています。殻付きの種類はここから殻と頭の分を差し引いて考えてください。

量を優先するならむきえび

殻も頭も外した状態で届くため、表記の重量がそのまま食べられる量になります。背わたの処理まで済んでいる商品も多く、袋から出してそのまま使えます。

レビューが30件以上ついているものから、1万円あたりの量が多い順に挙げます。

大分県宇佐市★★★★☆ 4.83(408件)

1か月で約7千件寄附された 特大 大粒 5L むきえび 解凍前1.7kg

12,000円の寄付

  • 内容量 1,700g
  • 内容量の目安 約1,417g/万円
  • 定期便

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愛知県西尾市★★★★☆ 4.52(101件)

急上昇中! 背わた処理済むきえび 2kg(正味重量1.6kg -120 約1kg×2袋

12,000円の寄付

  • 内容量 1,600g〜2,000g
  • 内容量の目安 約1,333g/万円

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愛知県蒲郡市★★★★☆ 4.73(148件)

特大 ムキエビ 1.4kg 2.8kg 選べる えび 海老 ぷりぷり たっぷり 歯ごたえ

13,000円の寄付

  • 内容量 1,400g〜2,800g
  • 内容量の目安 約1,077g/万円
  • 姿

楽天ふるさと納税で見る

原料はバナメイエビが中心です。ブラックタイガーより安く手に入るぶん、同じ寄付額で量が取れます。炒め物、エビチリ、グラタン、天ぷらと使い道も広く、冷凍庫から必要な分だけ取り出せます。

注意点は解凍後の重量です。冷凍のむきえびには、品質を保つために表面を氷の膜で覆ったものがあります。「解凍後◯g」「正味重量◯g」と書かれている商品は、その点で親切です。記載がない場合、解凍すると表記より目減りすることがあります。

種類ごとの向き不向き

えびの種類と、向いている使い方
種類特徴向いている使い方
バナメイ(むきえび)量が取れる。味は淡白炒め物、フライ、エビチリ
ブラックタイガー身がしっかりして食感が強いフライ、天ぷら、バーベキュー
甘えび生食向き。小ぶりで殻が薄い刺身、丼、寿司
ボタンエビ甘えびより大きく濃厚刺身。少量を味わう
赤えび生食できるものが多い。手頃刺身、塩焼き
車海老加熱すると甘みが立つ。活けもある塩焼き、天ぷら、お祝い
伊勢海老姿が主役。身は締まっているお正月、鍋、具だくさんの汁物
白えび富山湾の希少種。量は取れない刺身、かき揚げ

量で選ぶならむきえびとバナメイ、味と食感で選ぶなら甘えびとボタンエビ、見栄えで選ぶなら車海老と伊勢海老、という整理になります。

殻付きか、むき身かを先に決める

えびの返礼品でいちばん効くのがこの判断です。

殻付きとむき身の違い
比べる点殻付き・有頭むき身
表記重量に対する食べる量少ないほぼそのまま
下処理殻むき、背わた取りが要るほぼ不要
だし頭と殻から濃いだしが出る出ない
見栄え食卓で主役になる素材として使う
冷凍庫かさばる収まりやすい

有頭えびは頭と殻だけで全体の半分近くを占めます。そのぶん味噌や出汁は濃く、量ではなく味と見た目を取りに行く選択です。パエリアやブイヤベースを作るなら、むしろ有頭でないと成立しません。

寄付額の帯で何が変わるか

寄付額の帯ごとの件数と内容量の中央値
寄付額帯件数内容量の中央値
5千〜1万円72592g/万円
1万〜1万5千円222385g/万円
1万5千〜2万円193286g/万円
2万〜3万円201240g/万円
3万〜5万円193244g/万円
5万円以上118213g/万円

えびはカニより寄付額の中央値が高く、2万円前後に商品が集まります。伊勢海老と車海老が高額帯を占めているためです。

1万円台にはむきえびと甘えびが並びます。量を取りたい方はこの帯で探すのが効率的です。上限額に余裕がある方も、高額な1点に寄せるより、1万円台を複数の自治体に分けるほうが届く量は増えます。

ご自身の上限額がまだわからない場合は、年収・家族構成別の限度額早見表で先に確認してください。

種類別 自治体比較

むきえび・バナメイ

むきえびの自治体別比較(寄付額1万円あたりの内容量が多い順)
自治体内容寄付額内容量内容量の目安評価

甘えび

甘えびの自治体別比較(寄付額1万円あたりの内容量が多い順)
自治体内容寄付額内容量内容量の目安評価

車海老

車海老の自治体別比較(寄付額1万円あたりの内容量が多い順)
自治体内容寄付額内容量内容量の目安評価

伊勢海老

伊勢海老の自治体別比較(寄付額1万円あたりの内容量が多い順)
自治体内容寄付額内容量内容量の目安評価

生で食べるなら表示を確認する

刺身で食べる予定なら、「生食用」と書かれたものを選んでください。甘えび、ボタンエビ、赤えびは生食向きですが、すべての商品が生食用として処理されているわけではありません。

厚生労働省が示すアニサキスの予防条件は、マイナス20度で24時間以上の冷凍、または60度で1分・70度以上の加熱です。家庭用の冷凍庫はマイナス18度程度のものが多く、条件を満たさない場合があります。自分で冷凍して刺身にするのではなく、生食用の表示があるものを選ぶのが確実です。

なお、酢じめや塩漬け、しょうゆ、わさびではアニサキスは死にません。厚生労働省のリーフレットにも明記されています。表示の読み方は魚介返礼品の選び方にまとめました。

届いたえびの扱い方

冷凍のえびは冷蔵庫でゆっくり解凍します。常温や流水で急がせると、身から水分が抜けて食感が落ちます。

生食用の甘えびやボタンエビは、半解凍の状態がいちばん食べごろです。完全に解けると身が柔らかくなりすぎます。

加熱する場合は、火を通しすぎないことが要点です。えびは加熱しすぎると一気に縮んで硬くなります。色が変わったら火を止めてください。

一度解凍したものは再冷凍できません。むきえびの大容量パックを選ぶときは、小分けになっているかを確認してください。

自分の条件で絞り込む

上の比較に当てはまらない条件で探したい方は、こちらで絞り込めます。

絞り込みを読み込んでいます。

よくある質問

バナメイエビとブラックタイガーは何が違いますか

種類が違います。バナメイエビは身がやわらかく味は淡白で、価格が手頃です。ブラックタイガーは身がしっかりしていて食感が強く、加熱しても縮みにくいという違いがあります。炒め物やエビチリならバナメイ、フライや天ぷらならブラックタイガーが向きます。

伊勢海老は量が少ないのに人気なのはなぜですか

量ではなく、姿と体験を選ぶ返礼品だからです。お正月や祝いの席で一尾そのまま出せる食材は限られます。数字の上では効率が悪くても、その一回の価値で選ばれています。

えびにアニサキスはいますか

えびは魚の身より寄生のリスクが低いとされていますが、ゼロではありません。生で食べるなら生食用の表示があるものを選んでください。

解凍したら白い粒が付いていました

冷凍の過程でできた霜(氷結晶)であることがほとんどです。品質に大きな影響はありませんが、霜が多い商品は保管期間が長かった可能性があります。

むきえびの「正味重量」とは何ですか

氷の膜(グレース)を除いた、実際のえびの重さです。表記が「総重量」の場合、解凍すると目減りします。正味重量が書かれている商品のほうが、量の見当をつけやすくなります。

まとめ

  • 量を取るならむきえび。表記重量がそのまま食べられる量になる
  • 伊勢海老と車海老は、量ではなく姿と体験で選ぶ返礼品
  • 殻付き・有頭は、頭と殻で重量の半分近くを占める
  • 1万円台にむきえびと甘えびが集まる。高額帯は伊勢海老と車海老
  • 生で食べるなら「生食用」の表示を確認する
  • むきえびは「正味重量」の記載があるものを選ぶ

魚介全体の選び方は魚介返礼品の選び方に、カニの比較はふるさと納税のカニ 自治体別おすすめ比較にまとめています。

寄付額と内容量は変更されることがあります。申し込みの際は、返礼品ページに記載された最新の情報をご確認ください。

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